セールスとは、
トークが上手くて、
推しが強くて、
クロージングテクニックが
必要だと考えていませんか?
もしそうなら、
それは危険信号です。
なぜなら、
それは昭和時代のセールス手法だからです。
変わるセールスの時代
昔は情報が希少で、
選択肢が限られていました。
スマホもPCもない時代、
押しの強いセールスが有効だったのです。
今の顧客は違う
今の顧客はどうでしょうか?
例えば、
家を建てるとき、
多くの人はまずスマホやPCで情報を調べます。
そして、
興味の湧いたメーカーを決め、
問い合わせをしてから展示場に足を運びます。
情報を持つ顧客に対して
顧客は事前に情報を仕入れているため、
セールスの場に臨む際には、
それを踏まえたアプローチが必要です。
重要なのは、顧客の問題解決です。
問題解決には深堀りが必要
多くの場合、
顧客の問題は潜在的なものであり、
深堀りが必要です。
ここで心理学の知識が役立ちます。
顧客の心理を理解することで、
適切なステップを踏むことができるのです。
まとめだからこそ、セールスとは心理学、心を扱う科学なのです。
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